
歴史好きがつないだ縁、Kちゃんと中山道の旅
Kちゃんは前の職場の同僚。部署は違ったけど、なんだかんだとお世話になった。
ある日、歴史好きという共通点が判明してから、史跡巡りを一緒にするようになり、その後数年かけて一緒に中山道を踏破した。
偶然にも誕生日が同じで、そのせいか、彼女は私の性格や特性を完全に把握している。もちろん私の虫嫌いもよ~く認識してくれている。
例えば、中山道歩きの途中で泊まった宿での出来事。江戸時代から続くお宿では、イナゴの佃煮が夕飯に出た。私は目が悪いので、イナゴと気づかず箸でつまんでしまい、途中で気づいてフリーズ。そんな私を見て、Kちゃんが「このくらいなら食べられるので、もらいますね」と笑って食べてくれた。
その後の道中でも、虫や蛇にもいち早く気づいて教えてくれたり、野外のお手洗いでは虫がいないかチェックしてくれたり。いたれりつくせりのKちゃんは、本当に頼れる友なのだ。
頼りになりすぎる助っ人Kちゃん
そんなKちゃんが実家の片づけを手伝いに、わざわざ車で来てくれた。
このブログには何度も書いているけど、私は極度に虫が苦手。そのおかげで夏からこっち、虫の侵入が怖くて雨戸も開けられずに穴倉生活をしているのだ(継続中)。
そんな私の性格を熟知しているKちゃんは「気になるところは見ますから、何でも言ってくださいね」とやさしい。クリーンセンターへの不用品運びも、虫がいそうな水回りのチェックも、掃除機がけまで全部やってくれた。もうありがたすぎて、何と言ってよいかわからないくらい。神のようだと本気で思いました。
感謝の気持ちと、これからの約束
これだけ助けてもらって、何もしないわけにはいかない。せめてものお礼に、近所でちょっと豪華なランチをごちそうして、Kちゃんの好きそうなパン屋さんの食パンをお土産に持って帰ってもらった。Kちゃんは「いやいや、いつでも呼んでくださいよー」と笑っていたけれど、もう本当はこんなお礼くらいでは足りないくらいだ。
中山道を一緒に歩いた日々も、虫との戦いを共にしてくれた週末も。
Kちゃんとの時間はいつも安心できて、そしてとっても楽しい。
持つべきものは本当に友。Kちゃんの家の方角には、もう本当に足を向けて寝られない。
あらためて、ありがとうKちゃん!
もしもKちゃんが困っていたら、わたしも微力ながら全力で手助けするよ✨